山崎広太郎のブログ


by y-hirotaro

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年初に当たって

 昨年末インドネシアに行き、マングローブの成長具合を見てきた。順調に成長しているところ、苦戦しているところと様々であった。潮の流れや塩分濃度、樹種が適しているかどうかなど、いくつかの要因で左右される。まだまだ試行錯誤の段階であると認めざるを得ない。しかし、最も過酷な環境においても、たくましく育つ方法を確立させなければならない。
 干潟を森に変えるというわれわれの夢を実現し、地球温暖化防止のために非常に有効な手段であることを世界に認めさせたいと思っている。まずは対象面積10万ヘクタール、1000平方キロ、福岡市の3倍の面積であるが、インドネシア政府から30年間、借地権が認められた面積である。舞台はそろっている。
 酸水素融合ガス、OHMASAガスの実用化についてもあと一歩のところである。安全なガスであることのお墨付きを国からもらわなければならない。それがなかなか難しい。国を挙げて取り組んでいる水素ガスとの兼ね合いからであろう。
 しかし、安全性については、100気圧、200気圧かけても安全であることは、証明済みである。また水素ガスと違い、容器にも長時間おさまっている。九州の佐伯の船会社のドックでは、いろいろな制約の下、もう1年間、事故もなく安全に実用化のための実験が行われている。
 昨年末、このガスの液化にも成功している。水素と酸素の混合物でなく、それが融合して別の分子により構成された物質であることが証明されたのである。すなわち、安全性は極めて高いことが証明されたことになる。しかし、まだ国は認めない。時間の問題であろうが、我が国および国民の利益ため、また地球環境のため、CO2の削減のためにも、国は決断すべきである。
 今年を画期的な年にしょうと思っている。
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by y-hirotaro | 2009-01-09 14:19